みなさま、お世話になっております
よーやっと(@aaaiii0214)です
今回の記事では、KINTO(キントー)というシンプルでおしゃれなガラス製品を多く扱っているメーカーから発売されているビアグラスを紹介していきます。
働いた後に飲むビールは美味い。働かずに飲むビールはもっと美味い。
そんなビールを目でも楽しませてくれる、おしゃれなデザインのビアグラスになっています。
・ビールを美味しく飲みたい
・SNSで映えるグラスが欲しい
という方は是非参考にしてみてください。
概要
KINTOの『CAST』シリーズのコンセプトは「妨げないデザイン」です。
ダブルウォールグラスは、シンプルで整然としながらも浮遊感を愉しめるデザインで美味しい温度を長くキープしてくれます。
ビアグラス(340ml)以外にもカクテルグラス(290ml)とロックグラス(250ml)があり、飲みたいお酒にあわせてグラスを選ぶことが可能です。
僕はほぼ毎日ビールを飲むので、ビアグラスを購入しました。
Amazonの公式ページで見たグラスにビールが注がれている写真をみて「めちゃくちゃおしゃれでかっこよく、目でもビールを楽しむことができるな」とひとめぼれし、1,320円とグラスにしてはなかなか良いお値段でしたが即購入しました。
製品について簡単にまとめた表が下記になります。
サイズ | φ85 x H145 mm |
容量 | 340ml |
素材 | 耐熱ガラス |
耐熱温度差 | 120℃ |
電子レンジ | 可 |
食器洗浄器 | 可 |
食器乾燥機 | 可 |
電子レンジや食洗機でも使用可能なのが地味にありがたいです。
開封
それではビアグラスの箱を開封していきます。
パッケージの正面はグラスに美味しそうに注がれたビールの写真
ちなみに箱の側面のデザインはこんな感じになっています。
それではいざ開封!!
おぉ〜
『ダブルウォールビアグラス』その名の通り二重構造になっているのがよくわかります。
グラスの底面にはブランド名の『KINTO』の文字が控えめに刻印されています。
ちなみにビアグラス単体での重さは211gでした。
ビールを注ぐ
せっかくのビアグラスですので、ここはやっぱりビールを注いでみましょう。
注ぐビールは「アサヒスーパードライ」500mlのロング缶です。
ちなみにグラスに入る容量は340mLです。
ぷしゅ
トクトクトク
若干泡が少ない気がしますが、いい感じにグラスに注ぐことができました。
二重構造ガラスのおかげでビールが浮いているように見えますね〜
この浮遊感のおかげで飲む前からビールを目で楽しめている気がします。
陶器のビール用タンブラーは一応持ってはいるのですが、やはりグラスの方がビールと泡の比率を確認できるので良いですね。
グラスを持ってもビールの冷たさが手にそこまで伝わってこないので、保温性はバッチリだと思いました。
それでは失礼していただきます。乾杯!
きひゃぁ〜! キンキンに冷えてて犯罪的に美味い!!生きててよかった!!!
残りのビールも注いで、2回目の乾杯
ごちそうさまでした。非常に美味しゅうございました。
いつもは缶のまま飲んでいるのですが、ビアグラスに注ぐことによりきめ細かい泡を作ることができるので、缶のまま飲むよりもビールの苦味と泡の甘み両方感じることができ非常に飲みやすかったです。
まとめ
今回の記事ではKINTOの『ダブルウォールビアグラス』のご紹介でした。
春夏秋冬ほぼ毎日と言って良いほどビールを飲む自分にとって、たまの贅沢に缶のままではなくグラスに注いでより美味しくビールを飲みたい。そして目で見てもビールを楽しみたい。
そんな自分に最適なビアグラスに出会えたと思います。
いつものビールをより美味しく味わうことができるビアグラス
自分用はもちろん、お酒が好きな人への贈り物としても喜ばれると思いますので、誕生日プレゼントや父の日、母の日のギフトにぜひ参考にしてみてください。
それでは
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